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倒れるなと怒られましたが…倒れないように預けるとイライラされて矛盾してましたね。
イライラしてる夫に申し訳なさそうにしながら預けるのは辛いけど
預けないとこっちの身がもたない…。
窓から飛び降りたらマンション住人に迷惑かかるだろうなあとか
どんな死に方なら1番迷惑かからないかなあとか
そう言うことがチラホラ頭をよぎってて
この子残しては死ねないなと思ってたから道連れのつもりは無かったけど
夫に子育てまかせるの無理だなと思ったんで生きた部分もある…。
完全に鬱だったと思う。
今考えるとおかしいよね、ストレスの原因に頼るとか。
あとツラかったのはやっぱり赤ちゃんの泣き声。
泣かない赤ちゃんはいないけど、なんで泣いてるのかわからない子だったのでそれがもうひどいストレスだったと思います。
何ヶ月経とうが泣き声で何を求めてるのかわからなかった…。
そういう子だったんだよねえ…。
↑そういう子だったと思い出した時の話
頼るあてもないので夫が帰ってくるのを待つしかないんですよ…。
続く
まとめ
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