自分が表現できる言葉に限りがあるというのを自分でもわかってるみたいです。
にしてもこんな言葉が出てくると思わなかった…。
何か色々考えてるんだと思うけど、どうすればいいのかはわからないんだろうなあ。
この壊しかけたのはお父さんがリモートワークで家に篭り続けているので、
観葉植物を買ってお世話してるんですが😅器をちょっと落として慌ててました。
※追記
「こわした?」
「壊してないよ」
「こわした?」
「壊れてないよ」
「こわした?」
「大丈夫だったのよ」
と言うように何度も壊れてないと言い続けての4、5コマ目です。
かなり説明はしていて、それでも落ち着かなくこわしたこわしたと
聞き続けたので、わざとでもないし、壊したと聞き続けられるのは
あまり気分の良いことじゃないよと説明をした話だったんですが
コメント
コメント一覧 (10)
スミマセン、漫画の表現がただただ下手なだけなんですが、
壊れてなかったよ、大丈夫だったよと言い続けての「こわれた?」の流れだったんです。
もう少し詳しく書けばよかったですね。
ちょっと追記します。
通常は、会話の流れから「大丈夫だった」=「壊れていなかった」と予測できますが、
この予測が困難な為、何度も「こわれたの?」と聞き返していたのではないでしょうか?
お嬢さんは「壊れたよ」又は「壊れていなかったよ」との返事が欲しかったんだと思います。
そう考えると「言葉を知らない」=「自分の言うべき言葉を知らない」ではなく、=「相手の言っている事が分からない」と解釈できると思うのですが…
ありがとうございます❗️
ちょっとポチって見ます✨
さきほど「発達障害の子の友達づくりトレーニング」という本がTwitterで話題になってました。
ちょうど小学生くらいからの自閉っ子のコミュニケーションの悩みに答えてくれそうな内容みたいでうちもポチりました(笑)
よろしければ検索してみてください😆
お気を悪くされたようで、大変申し訳ありません。
自分のトラウマとないまぜになって、いろいろと思うままに書いてしまいました。これからはコメントを控えさせていただきます。大変失礼いたしました。
そうなんですよね、言葉の意味とか、とらえられ方がわからないから
思ったことを口に出して相手を傷付けてる事もあると思います💦
まねっこいいですね😆
咄嗟に出てくる言葉って私でも日頃の行動から出るものですし、インプット大事です。
状況にあった言葉を出せるようになっていけたら嬉しいです。
ありがとうございます☺️
漫画で表現したい内容ではなかったので省いているんですが
この後にも今がどういう状況で、言った言葉がどういう風に取られるかの説明をするようにしています。
大きくなったらわかるだろうというような曖昧さではわからない子だと私は自分の子を見て思ったのでそう育てています。
適した言葉を出したいのに出せなくて、語彙が少なくて表現力が乏しくて出せない子に、こういう時はどう言った言葉が適しているかを教えるのは必要だと思っています。
心で理解は難しくても学習していけると療育先でも教わっているので
最善はないかもしれませんが学習はしていけると思っています。
私は、私の子を見て育てています。
この内容にはこういう返事しかできません。
多くの子は何となくシチュエーションから応用して、こういうときはこう言うべきだなと対応できるようになるのでしょうが、うちの子もそうですが、自閉スペクトラムの子は応用とか臨機応変とか苦手な感じがします。
ただうちの子はマネッコは得意なので、ひたすら場合に応じて私が正しい応答を見せるようにして、ひたすらインプットさせてます。
あきちゃんも色んな言葉を吸収するとどんなやりとりをしてくれるのか、楽しみですね!
これは関係があるのかないのか自分でも判然としないのですが、「最初から答えが決まっているものを子供に考えさせていいのだろうか?」ということを思いました。例えば何かしらの問題があって、子供にその問題について考えさせるってこと、よくあるじゃないですか。こういうときA君はどう思うかな?どうしてこういうことしちゃいけないと思う?なんでこうだかわかる?みたいな。はっきり言いきってしまいますが、経験や知識の足りない人にはわかりっこないんですよ。それにちゃんと自分で考えて違う結論にたどり着いたとき、それをきちんと当人に納得できて、かつ他にも適用できる理由で修正できますか?この件一つを解決しただけでは終わりじゃないんですよ?
あとは「自分がされて嫌なことは人にもしない」とか、「自分を相手に置き換えて考える」とかもどうなんだろう、って思う考え方ですね。自分と相手の感受性も違いますし、自分のわかることと相手のわかることも違うんですよ。わたしはここにすごく苦しめられて、しかも単純な「あの人は下の人(劣っている)だからしょうがない」みたいな後付けの理由も加えられて、どうしようもなくなってしまったので、こういう考え方にはとらわれないでほしいなぁ、って思います。
なんだかすごく長くてまとまりのない文章になってしまいました。小学生時代は、私の人生の中で最も暗い時代だったので、つい色々と思い出して書いてしまいました。おしつけがましい、迷惑だなと感じられましたら、削除してくださってもかまいません。失礼いたしました。
私が子供のとき、「こういう言い方はよくない」と教えられたことがありますが、そのときはちゃんとした理由までは教えてもらえませんでした。その理由はだいぶ後になって自分で気づけたのですが、それがわかるような大人になるまでは、コミュニケーションは難解・不可解で、関わると辛くなるものだと思っていました。
会話で何を言うべきか・言わないべきかを決める理由って、当人が納得できる、というのも重要ですが、「実用的な理屈」であるというのも重要だと思うんです。「実用的な理屈」ってのは、そこから類推して他の物事にも当てはめられて、ちゃんとした答えが出せるような考え方のことです。
ここ最近の記事にもつながることですが、結局、人の気持ちなんてのはわかろうとしても経験がなければわからないし、共感をベースにしたコミュニティでは反りの合わない人はつまはじきにされてしまうものです。そこで、どういう立ち回り・話し方をすれば、波風が立たないか、いじめられないか、自分に合ったコミュニティを見つけて入ってゆけるか、ということを学んでいく必要があると思うんです。教えられてどうにかなるものもあるでしょうし、経験が必要なこともあるでしょう。でも、ここを、私みたいにいじめぬかれて10代後半になってようやく色々と気づけたなんてことにならないように、いろんな人や施設に教えてもらえたらいいんじゃないかな、と思うんです。