民間の療育先での成長 (6歳5ヶ月) 2020年02月05日 区の療育と民間の療育と病院でのリハビリと3つ通っていますが、民間の療育先では場面を説明するようなことをしています。 ↑この時より、だいぶ状況を言えるようになってます。先を考えるとか、その前の状況を想像するとかがまだ難しかったですが木と並んでいるような静止画的な絵を見て答えていたのがストーリーがあるものを見て答えられるようになっていたのでかなりの進歩だと思います。絵の中の男の子に、だめー!って注意するんですよ(笑)多分、このあとどうなるだろうとかも考えられているんですよ。間違ってたらどうしようとか、答えたくないマイナスな回答とかで黙ってしまうんだと思います。この時なにがあったかの説明ができるって小学校に行ったら必要だと思うんですよね〜。♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♧♥♡♥♡♥♡♥♡♠♡♥♡自閉症スペクトラムと診断されるまで最初の不安健診様子見を止めた日気持ちの変化発達相談小児心理更新の励みになるので応援のひと押しをぜひお願いしますにほんブログ村人気ブログランキング 「6歳前半」カテゴリの最新記事 タグ :#自閉症スペクトラム#発達障害#民間#療育#説明 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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