他人の負の感情まで拾い上げて、
自分も不安になり、泣き出す事が未だにありますが、
泣いてる赤ちゃんになんだか攻撃的で
優しくない理由がわかりました。
泣いている=嫌な事がある
と思ってたんですね。
泣き声がイヤというより
泣いている事がイヤだった。
泣き声で自分も不安になって泣いてしまうから
しょっちゅう泣いてる赤ちゃんが特にイヤだったみたいです。
泣いてないない赤ちゃんには
相変わらずなでなでしに行くのに
泣いてる赤ちゃんには何か投げるような
しぐさをしていたのはそういうことだったんですね。
赤ちゃんが泣くのはイヤなことがあったからじゃないと
じっくり説明をはじめました。
撫でに行くのはこれ
続きます。
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コメント
コメント一覧 (2)
ありがとうございます。
そんな、反省だなんて💦
娘の2歳の時なんて全く何をすればいいのかわかりませんでしたよ💦
この人はこういうことしてるんだなーくらいで気楽に読んでください(笑)
励みになります。更新頑張ります。
あきちゃんの純粋な気持ちになんだか涙がでてきてしまいます。
私も2歳の子の子育て中なのですが音に敏感な我が子に大きい音嫌いなんだねと一括りにしてしまっていて反省です。
いつも真っ直ぐにあきちゃんと向き合う作者様の子育て、時にほっこり、時に涙ほろり、いつも元気頂いています。
これからも更新楽しみにしています。